本日はハリアーの202ブラックのメンテナンス施工平成27年式なんですが、
今回を含め3回目のメンテナンス施工です。新車時に撥水タイプを施工させて頂き2回目と今回は親水性を施工させて頂いております。基本屋外駐車場と言うことやはりウオータースポットが親水タイプの方がリスクが少ない事が施工の理由とお聞きしております。
それ以外には、親水性=光沢重視のコーティング剤を当店では取り入れているのも理由の一つと思います。
当店では、メンテナンスでも磨き直しをして下地を作り直しコーティング剤を施工するので確実に洗車傷やシミ鉄粉を除去してお返しするのがメンテナンス施工としております。
ボンネットの仕上がり状態です。5年経過のメンテナンス後の状態です。
Comments